急に具合が悪くなったとき、普通のタクシーに猫ちゃんや犬を乗せられるかは、その場では分かりません。条文は小動物を除いていますが、その範囲が条文に書かれていないためです。
ただし当店も、ご希望の時刻でお迎えに行けるとは限りません。このページでは、受付の時間、お受けできるかどうか、診察を待つあいだの扱いを、急ぐ順に並べました。
急いでいるとき、普通のタクシーに乗せられるかはその場で分かりません
普通のタクシーにペットちゃんを乗せられるかどうかは、条文だけでは分かりません。急いでいるときに、タクシー会社へお電話で確かめている時間はありません。
旅客自動車運送事業運輸規則の第五十二条は「旅客自動車運送事業者の事業用自動車を利用する旅客は、次に掲げる物品を自動車内に持ち込んではならない。」と定めています。
同じ条の中で、動物については「動物(身体障害者補助犬(身体障害者補助犬法(平成十四年法律第四十九号)の身体障害者補助犬をいう。)及びこれと同等の能力を有すると認められる犬並びに愛玩用の小動物を除く。)」と書かれています。身体障害者補助犬と、これと同等の能力を有すると認められる犬、そして愛玩用の小動物は、この制限から除かれています。
キャリーに入れていただいていれば、猫ちゃんもそのままお乗せできます。お迎えまでにご用意いただくのは、キャリーに入れた状態です。
条文と約款の分かれ目を知りたい飼い主様は、落ち着いてから犬・猫は普通のタクシーに乗せられる?をご覧ください。猫ちゃんを運ぶときの準備は猫はタクシーに乗せられる?にまとめています。
ご相談の受付は24時間、お電話は9時から18時まで
ご相談の受付は24時間です。WEBのフォームとLINEは時間を問わず送っていただけ、お電話の受付は9:00〜18:00です。ご予約のうえでの送迎も、24時間(応相談)でお受けしています。
夜間や早朝は、お電話よりWEBかLINEのほうが早くお返事できます。夜中に気づいたときは、LINEが早道です。
急ぐときは、フォームかLINEの項目に沿ってお知らせください。送信のしかたはご予約・お見積もりから乗車当日までの流れに書いています。
ご希望の時刻でお受けできるとは限りません
ご希望どおりの時刻でお迎えできないこともあります。ご予約いただいた日時にお伺いし、ご指定の場所まで送迎します。
先に他の送迎のご予約が入っている場合、ご状況によってはご調整させていただく可能性がございます。
急いでいるときほど、受けられるかどうかを先に確かめていただくのが確実です。お迎えに行ける時刻が早く分かれば、ほかの行き方を探す時間も残ります。お受けできるかどうかだけでも、先にお聞きください。
病院の受付時間に間に合わせたいときは、その時刻もお知らせください。
診察を待つあいだの扱い
診察を待つあいだは、そのままお待ちすることができます。お待ちする時間は10分まで無料です。それを超えた分は、10分あたり220円(税込)をいただきます。
どれだけお待ちするかは、当日に決まります。診察に時間がかかりそうなときは、ご相談のときにお知らせください。距離で決まる料金や深夜・早朝の扱いは料金表に載せています。
あわせて読む記事
- 犬・猫は普通のタクシーに乗せられる?|条文と約款の原文です。
- 猫はタクシーに乗せられる?|キャリーのまま運ぶ準備です。
- 車内・ケージ・シートアレンジの選び方|置き場所と大きさです。
- 乗車前に確認する7つの利用条件|お受けできない場合もあります。
参考にした資料(2026年10月8日に原文を確認)
- 旅客自動車運送事業運輸規則 第五十二条(物品の持込制限)(e-Gov法令検索・デジタル庁)
この記事について
執筆・監修: 生形善彦(ペットタクシーCOCOタク練馬杉並店 代表)/拠点: 東京都練馬区練馬
法令は改正されることがあります。個別の運送の可否は各事業者にご確認ください。